組織名 | 福井県眼鏡工業組合 |
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組 織 | 理事長(1名) 増永宗大郎 副理事長(3名) 山内隆嗣・中村栄夫・浜本将成 専務理事(1名) 伊藤幸彦 理事(23名) 監事(2名) |
業務内容 | ・眼鏡枠製造業及びこれの関連事業に関する指導及び教育 ・眼鏡枠製造業及びこれの関連事業に関する情報又は資料の収集及び提供 ・眼鏡枠製造業及びこれの関連事業に関する調査研究と振興に関すること |
設 立 | 昭和38年(1963年)9月26日 |
関連団体 | ・福井県眼鏡協会 ・福井県眼鏡卸商協同組合 |
所在地 | 〒916-0042 福井県鯖江市新横江2-3-4 TEL:0778-51-1724 FAX:0778-52-9110 URL:http://www.megane.gr.jp |
明治38年 | 増永五左ヱ門翁が大阪より職人を呼び寄せ福井県のめがね産業がはじまる。 |
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大正10年 | 初の業界団体 眼鏡卸睦会(会員20名)が結成。 |
大正13年 | 福井県眼鏡同業組合(加盟26工場)、眼鏡製造同志会(加盟工場26工場)などが結成。 |
昭和16年 | 太平洋戦争が始まり、工場や従業員が縮小される。 |
昭和22年 | 終戦後、福井県眼鏡工業協同組合(組合員164名)が設立。 |
昭和32年7月 | 福井県眼鏡業者危機突破大会が開催。 |
昭和32年 | 福井県全眼鏡工業会(現工業組合の前身、組合員400名)が設立。 |
昭和36年 | 福井県眼鏡工業団地協同組合が発足。 |
昭和37年 | 福井県全眼鏡工業会が、鯖江市三六町に福井県眼鏡会館を建設。 |
昭和38年 | 福井県全眼鏡工業会が、福井県眼鏡工業組合(組合員454名)に改組し新たに発足。 |
昭和39年 | 福井県眼鏡光器輸出協同組合が発足。(後に福井県眼鏡工業組合と合併) |
平成5年 | 組合創立30周年式典を開催。 |
平成6年 | 海外製品との差別化を図る目的で眼鏡フレームに刻印する産地の統一マークとメーカー識別番号制度を制定。 |
平成11年 | 福井県眼鏡工業組合と福井県オプチカル輸出入組合が合併 |
平成13年 | ミラノのMIDO展、パリのSILMO展、大邱(てぐ)のDIOPS展、中国香港展、ドイツケルン市のオプティカ展の5展示会に出展。 |
平成15年 | 組合による「原産国表示宣言」を行い、消費者への原産国意識を喚起。 |
平成23年 | 眼鏡技術者国家資格推進機構が発足し、全眼工連として加入 |
平成25年 | 組合創立50周年式典を開催。 |